2012年5月23日水曜日

福祉委員会&小・中学校「吉田町クリーン作戦☆」

 昨夜、今年度第1回の、田井地区福祉委員会が開催されました。福祉委員さんは、世代間交流の「笹巻きづくり」「わくわく交流会」「いろり体験」などの、子どもたちとの交流会を始め、いきいきサロン、福祉大会など沢山の行事を行っています。
 みなさんが、何らかの行事に協力していただいています。吉田の社会福祉協議会の職員さんも、その数に驚かれていました。福祉委員のみなさんに敬意を表します。


本日、午後2時から、吉田町の小・中学校が連携して「吉田町クリーン作戦」が行われました。これまで、吉田中学校の取り組みとして、吉田地区のクリーン作戦を行ってきましたが、今年は小学校も一緒に行うことになりました。中学校のない田井にとっては、小学生にとってもとても良い体験になりました。昔は、田井中学校があり、小・中の交流は当たりまえに行われていて、小中連合体育大会などは、中学生が小学生を引っ張っていく、そんな異年齢交流もあったものです。

今回は学校から直接バスで、自分の地区へ集合します。まず、上山地区の子がバスに乗って上山へ向かいました。
続いて、川手地区の子が、スクールバスに乗ります。中学校から、深野地区、川手地区の中学生を乗せて田井へ向かったバスが到着しました。深野の中学生がバスから降りて、川手の小学生が乗り込みます。
「久しぶり~」「うああ!!大きくなったねえ」
久しぶりに会う中学生も
「懐かし~~~!」と喜んでいました。


小学校へ行くと、深野の小学生が待っています。久しぶりに会って嬉しそうです。
「2時スタートまで、遊ぼう!!」
なんと、中学生の方から鉄棒やブランコで遊びだし、小学生がついて行ってました(笑)
「ま、これもいいか」ほのぼの♪

2時になり、それぞれの場所で「開会式」です。中学生がリードして、開会のあいさつです。A班B班に分かれてそれぞれの場所を綺麗にします。
A版は田井小学校の校庭です。子どもが少なくなり、校庭を踏まないので、草がよく生えるようになりました。交流しながら取っていました。
B班は深野集落センターの庭。頑張りました。
こちらは、川手地区。中学生が2名しかいないけど、頑張って小学生の面倒をみていました。清嵐壮の支配人さんから、ジュースの差し入れがあり、ラッキー☆がんばった後は美味しいですね。
ジュース飲んでパワー全開!!!取った草を集めて、場所移動。
こんなところも、先生に安全を気を付けてもらいながら登って草を取っていました。
こちらは上山地区です。A・Bに分かれて上山集落センター周辺のゴミ拾いをしました。ずーっと歩いて拾って、集落センターで集合し、ゴミの分別を行いました。
最後は、閉会式です。「感想を言ってください」「初めは、歩いてばかりいてなかなか見つけられなかったけど、だんだん見つけられるようになって頑張ってできてよかったです。」中学生からは、来年中学1年生になる6年生に「来年は頑張って下さい!!」とエールを送られました。「小学生と交流してできてよかった。」と言う中学生もいました。中学生の姿を見て、自分たちも中学生になったら頑張ろう!と思うことでしょう。


☆お知らせです
今週の26日(土)と27日(日)に、雲南夢ネットの投稿ビデオタイムスで、ウナギと鮎の稚魚放流の様子が流れます。午前6時から2時間置きの放送です。ご覧ください。


2012年5月22日火曜日

見守り田井(隊)&保育所苗植えボランティア

 昨日の見守り隊です。田井地区振興協議会学び合い部会が2年前から始めました。田井小学校から、居場所である田井交流センターまでの道を見守りしてくださいます。スピードを上げて通る車も、見守り隊のジャンバーを見ると、スピードを落として通ります。


 


 横断歩道を渡っても、きちんとした歩道がないため、車通りのない、ケアポート前の細い道を歩きます。歩道か、横断歩道の設置がしてほしいところです。
  




 見守りをして下さった皆さんには「ありがとうございました」ときちんとお礼を言います。見守りのスタッフさんは、そのまま居場所スタッフさんでお世話になります。






 本日は朝から、ボランティアグループ「らぶ・あーす」の活動出した。まずは、空き缶リサイクルの袋に集まった空き缶をチェックしていれます。今回はとても多かったです。


それから田井保育所へ行って、野菜の苗植えを子どもたちと一緒にしました。「よろしくおねがいします!!」サツマイモ、なすび、ミニトマト、キュウリ、スイカの苗を植えます。


畑は保育士さんたちが自分たちで耕され、畝も自分たちで作っておられました。そこへ、ボランティアさんと一緒にマルチをかけます。「ここへ泥やってごらん」やさしく教えていただきます。


「お名前はなんだったかいね?」「上手に植えるね。」会話も弾みます。


年長さん、年中さんが中心に、お水を汲んできて苗にやっていました。頑張ったね☆野菜がたっぷりできて、みんないっぱい食べれるといいね。




「ごくろうさま!」
みんなでお茶タイムです。日陰で涼しい風が吹き抜けます。作業をした後は、とってもいい気持ちですね☆

2012年5月15日火曜日

学び合い部会&鮎の稚魚放流

 5月11日(金)今年度第1回目の学び合い部会を開催しました。まずは、今年度から田井地区振興協議会会長に返り咲かれた芝原前センター長の挨拶でした。
 学び合い部会の活動は主に学校の子どもたちの支援です。小学校の校長先生も学び合い部会の会員さんで出席していただき、お礼の言葉をいただきました。

 
 1年間の活動計画が話し合われた後、早速活動です。交流センターにある図書コーナーに入れる、県立図書から借りてきた本に入れるカードに、シールを貼る作業です。


 500冊分のカードですが、部会委員さんが多人数でして下さるので、一気に出来ました。
 会話しながら・・・でも黙々と作業してくださいました。



こちらの父さんも、小中学校の保護者は終わられましたが、OBさんとして・・・黙って真剣に作業中。
 秋にもう一度入れ替え作業があります。

 
 先日ウナギの稚魚の放流をしましたが、本日は保育所の子どもたちと、鮎の稚魚放流をしました。雨が降っていましたが、放流するころには、上がってきていました。

 


ウナギの時と同様、斐伊川漁協さんと、環境部会さんの協力です。ありがとうございます。
「鮎はね、綺麗な水が好きです。だからみんな、川を汚さないようにね。ゴミを捨てたらいけんよ」
とお話ししていただきました。








「うわ~~~たくさんおるね♪」
嬉しそうに鮎の稚魚を入れてもらって、川へ・・・。


「去年はオオサンショウウオがおったが」
子どもたちはよくおぼえていました。去年は保育所はウナギの放流をしていたら、オオサンショウウオがいきなりバク!!っと稚魚を食べてしましったのです。
(昨年の投稿をご覧ください)

 





「大きくな~れ」
と言いながら、一人ひとりやさしく川へ放流していました。





「ぼくつかめるよ」
「つかめるようになったね、大きくなったねえ」 
もう、ぞう組(年長)さんになったんですね。


斐伊川漁協さんと、環境部会さんにみんなでお礼を言いました。
「ありがとうございました~」 



2012年5月10日木曜日

地域のボランティア田井(隊)

 5月4日
今年から「深野きぬむすめ」グループは、ケアポートよしだへのボランティアを始めました。 
初めは草取りの予定だったのですが、雨が降り、室内でプランターの土づくりで汗を流しました。 







この前の学校の草取りボランティアで綺麗になった畑を、8日の夕方、地域の錦織精一さんが機械で耕されました。
精一さんは、毎年こうやって学校の支援をしておられます。

本日の学校支援ボランティアは、1年生と一緒の花の種蒔きと、花壇周りの草取りでした。
こちらは、1年生との種蒔きの様子です。
まずは、ポットに土を入れ、枝咲のひまわりの種を蒔きました。
ボランティアさんの言われるのをよく聞いて、上手に蒔けました。


今度は、サルビア、マリーゴールド、アスターの種を蒔きました。一粒一粒丁寧に蒔けました。「どんな花が咲くの~?」とお話ししながら・・・。




「ありがとうございました!またおしえてください」
1年生がお礼を言いました。

「おりこうで、上手に蒔けましたね~」と褒めてもらっていました。
こちらは、花壇周りの草取りです。
「草はすぐ伸びるがあ」

「多人数でやると、やっぱ早いねえ」




あっという間に花壇周りが綺麗になっていきました。
お話ししながらの草取りも、自分の家で一人でするよりは楽しいようで、賑やかに草取りでした。






「まあ!この花綺麗だねえ」
「せいがいいわあ」
「肥しがいいわあ」
 
 草を取って綺麗になったのでお花がより綺麗に見えます。
花を眺めながら、テラスでお茶です。
ここでも話が弾みます。
「まあ、そげかね~」
話がつきません。













本当に綺麗になり、気持ちがいいです。


お礼に学校でできた、綿の種のプレゼント。この綿の中に写真の下のような種が出来ます。「綿の種は、母の日を過ぎてから蒔くといいですよ」みなさんの家で、綿が沢山出来ると可愛いですね。

2012年4月27日金曜日

地域の学校支援

 26日(木)田井小学校では、学校支援ボランティアが行われていました。田井小学校では、毎月2回、学校の草取りなどのボランティアを地域の方に呼びかけてしてもらっています。ボランティアは、基本は楽しくないと続きません。出れるときに出ていただいて、子どもたちの声を聞くのも楽しみの一つのようです。昨日は、野菜を植える畑の草取りをしました。
 

 時間よりも早く地域の方が集まり始められ、「雨が降る前に取ったがいいけん」と始められました。「大草だねえ。本当は種が落ちる前にもっと早く取ったがいいよ~」地域の先生の助言です。

 子どもたちが、集まり始めました。6年生は修学旅行に出かけているため、5年生がみんなをリード。地域の方への5年生が代表であいさつをしました。「よろしくおねがいします!」
 学年に分かれて自分たちが植えるところの草取りを、地域の方と一緒にします。1年生も頑張ります。「ここんとこ、取ってあげ-けん、土を落として集めるだわ」とおばあちゃんがやさしく教えてくれます。



 先生とおばあちゃんとの会話も弾み、普段ではなかなか出来ない話まで飛び交い楽しげです。
 「いや~、子どもたちだけでは、これは1日がかりですよ。助かります」

 天気も曇りで暑くなくて、草取りには最適でした。なので、じっくりと頑張って草取りが出来ました。「みんなでやると綺麗になるねえ」「後少しだよ」


  

 みんなが集めた草を5年生がねこ車で運びます。地域の方が「ねこ車って呼び方は島根県だけのはずだよ」「え~ほんとですか?調べてみよう・・・」さあ、どうでしょう。

 1時間で大体綺麗になりました。5年生が号令をかけ、地域の方にお礼のあいさつをしました。「ありがとうございました!」「はい、頑張って出来たねえ」


 「ありがとうございました~」1年生が大きい声でごあいさつできました。嬉しそうに微笑まれる地域の方々。「学校で子どもたちに元気をもらうよ」と言っていられます。

 残りの作業を5年生でしていましたが、時間が過ぎても、地域の方々も続けてくださっていました。子どもの人数も先生の人数も減る中、こういった地域の方々の支えがあってこその学校だと思いました。

 作業が終わると、風通しのいい体育館の玄関先でお茶で喉を潤します。つつじが咲いてきて、「お花見だね」向こうの校庭で、業間の子どもたちが元気に遊んでいる姿を眺めながら楽しいお話タイムです。










サロンのようにこの時間は会話が弾み、地域の方たちの交流の場ともなっています。 1年生になった孫が、どんな様子か眺めながらお話しです。

 そして、学校で咲いたサイネリアの鉢がプレゼントされ、「まあ!綺麗だねえ」嬉しそうなおばあさん。「だんだん」

 「好きなの選んでくださいね」「まあどれにす~だら」「あんたそれにした?」「私これだよ」

 「おばあちゃん!もってあげるよ」
知っているおばあちゃんが重そうに鉢を持っているのを見て、運んであげてるやさしい女の子。
心温まる風景でした。
地域の支援で、子どもたちの心も育ちますね。



畑の周りには、タンポポがやさしくさいていました。