2013年8月10日土曜日

自然塾2013 リべンジ!


 最初の計画では7月30日(月)~8月1日8水)でしたが、大雨で警報発令のため中止となりました。
が、…中止を知らせる電話をこども達にかけると受話器の向こうのこども達の声が、だんだん細く・沈んで、ため息交じりの「はい、分かりました。中止ですか…。」の返答。

 なんだかとっても切なくなり、吉田町地域で子どもを育てる会では、緊急招集で集まったメンバー4人で即話し合い、「1泊減るけど何とかしてリベンジしよう!」と即決!ということで、8月5・6日(月・火)で開催の運びとなりました!  

 開校式に集まった6年生たちのお顔の晴れやかなこと♪♪♪ スタッフの顔もほころびます!!!


 早速テント張りから。今年から新調のテント。説明書を見ながら…見ないで…それぞれでしたが、悪戦苦闘の末こども達&スタッフが協力し合い無事テントが張れました!


自然塾、今年も火起こしにチャレンジ! 火種は数回できたのですが、焚き付けになかなか着かず…今年も昨年に引き続き残念な結果となりました!

今年、初お目見えした五右衛門風呂!
市教委H部長宅が30年前に新築された時から、ずーっとオブジェとして飾られていた代物!
 
 
今回の自然塾で本来の姿をお披露目しました♪

 「そろそろ次の子と変わってあげたら~!」のスタッフの声にも、「あ~ん。もうちょっと~!気持ち良すぎてあがれな~い」の返事。 
 

 参加12名中半数の6名しか五右衛門風呂体験をしませんでした!
「気持ちいいよ!」「いや、水シャワーでいいです」露天にて恥ずかしいお年頃⁈

みんなが楽しみにしていたキャンプファイヤー!昨年度までのコーディネーターMYお姉さまプレゼンツで、しっかり楽しみ・いい汗もたくさんかきました!火回しジャグリングには、息をのむ子もいて
民谷の美味しい澄んだ空気の中、燃え上がる炎とこども達の元気な明るい楽しい笑い声に酔いしれたひとときでした。地元の方・多地域の方も参加して下さり、一層盛り上がりました♪

 Iさんちからの差し入れの甘~いすいかに舌鼓を打ち,小学校の先生方から頂いたジュースで渇きを癒されました!Iさん、先生方ありがとうございました!
 また、スタッフにはEKさんから「ババ豆のえだまめ」を頂きました!ありがとうございましたm(..)m


さて、スタッフも楽しみにしていた夜の校舎内のナイトウォーク!1番奥の特別教室まで行き、黒板名前書いてくる!肝試しにはNICEな配置の旧民谷分校の校舎内!意外な1面を見せてくれたこども達!脅かし役のスタッフも楽しめた時間でした♪

1日目の夜、『日が変わるまできっと寝れないでしょう!』のスタッフの予想はみごと裏切られ、
早々に夢の中へと眠りについたこども達! 翌朝は4時過ぎからばっちり目覚め、早朝の美味しい空気を堪能できたようです♪民谷は清々しい空気であふれていました!
朝ごはんも飯盒炊爨いい加減なおこげが香ばしくて、具だくさん味噌汁とよく合いました♪ ご飯も味噌汁も納豆も海苔も梅干しもALL完食!(こんなことはこれまでの自然塾では、なかった事!)

2日目は、そうめん流しランチに向かって、教わりながら、竹で器とお箸をつくります。
 うまくそうめんが食べれるお箸ができるでしょうか?! みな真剣に 削りサンドペーパーで仕上げてました!!!

 
 
 
 
 
器と箸が完成した頃合いを見計らったかのように、ニジマス到着!
ヌルヌル滑るし串を刺すのも至難の業!







 そうめん&きゅうり&ミニトマトが勢いよく流れてきます!
 流すスタッフも大変なほど、良く食べたこども達! 
 「もう腹いっぱい!」「ギブアップ!」と言いつつもニジマスを食べると「うぁお、めっちゃうまい!」「最高~♪」「まだそうめんありますか?!あったら流してください!」と食欲旺盛!

 野外で食べるし、流しそうめんだし、火起こしから自分たちで、煙いし・暑い中焼いたんだもの!ニジマスもぐるぐるパンもうまいはずだよね!

 満腹で少し細くなったこども達の瞳はキラキラ輝いて、自信に満ちてました♪

 お腹いっぱい満たした後は、少し休んで、八重滝まで小遠足&滝遊び!





  やめられない・とめられない、滝川遊び、さ・い・こ・う☆ 最初はちょっと冷たかったけど、これがまたひんやり気持ちいい~♪ 


  「1日短縮だったけど、参加できてよかった!」、「スタッフさん、リベンジ企画して下さってありがとう!」と吉田っ子・田井っ子ともに素敵な笑顔とお礼の言葉を残して、家路へとつきました!



 番外:①薪割りに燃えたK君!1振りでパッカ~ンとたて続けに割れたT君に負けじと何度も挑戦!でした(^0^)

 
  番外:②かなりお疲れモードの会長さん、こども達が大声で呼んでもお目覚めならず…  
 

 こども達のために八重滝まで道刈り・橋の修復や五右衛門風呂に煙突を付けたり等の事前準備をはじめ、当日も朝早くから夜遅くまで、スタッフのみなさんとってもよく働き頑張りました!
 中でも会長さんは、1番頑張りました!
   ついついお疲れ故のお昼寝…どうか寛大な目で見てあげてくださいm(..)m

2013年7月19日金曜日

ぐるっと一周 田井探訪

7月15日(月)田井地区振興協議会では、県の事業「地域力醸成プログラム」の助成を受け、田井地区の名勝を回るバスツアーを開催しました。参加者は25名ほどでした。
まずは、曽木地区の矢入大滝です。観光バスが近くまで行かないので、泰中建設から歩きます。普段車ばかりであまり歩かない皆さん。しっかりと歩けました。景色を見ながら歩けて良かったようです。
その途中に、杉谷たたら跡があり、堀江市議さんや松島センター長さんのお話を聞きながら歩きました。菅谷たたらのように、長屋があって、沢山住んでおられたようです。
大滝へ行く道は、歩いていてもマイナスイオンでとっても気持ちが良かったです。曽木地区の方が6月に草刈りをしておられて、きれいになっていました。
滝ではちょうど雨降りになりましたが、滝のしぶきをうけとても気持ち良かったです。夜からの雨で、水量も多く見ごたえありました。初めて行かれた方もいたようです。吉備津彦命のご神体が浮かんでいて、上神社に祀られたいわれを堀江市議さんにお話しいただきました。
そして上神社へ。吉備津彦が植えたと言われる椎の木のお話しを聞いたり、上神社の祭神「八組大神(やくみおおかみ)」はスサノオとアマテラスの「うけい」という儀式から生まれた神様で、八人そろって祀られているのは珍しくパワースポットと言われ、遠くからお参りされる方もいるようです。
その後は、上山の愛宕山に上がる予定でしたが、上がらずに下から眺めてお話しを聞きました。上山の城跡でもあり、城の守りであった土井が文化財になってると言う話に、上山の人も「へ~知らなかった」でした。
その後は、川手方面。天ヶ淵に行きました。ヤマタノオロチが住んでいたとされているのは知ってるけど、車から降りてみたことはないし、川まで降りたこともない・・・というのが正直なところの地域のみなさんでした。
続いて、海谷城跡です。公園になっていましたが、今は東屋も朽ちてきています。三沢城へののろし上げ場だったようです。
深野の三谷地区にある赤腹地蔵。子どもたちは学校から行ったことがあるけど、大人はほとんど行ったことがなかったと思います。昔はお医者さんもいなかったので、お腹が痛くなるとお参りに来られる方が多かったようです。大山から腹痛にお蔭のあるお地蔵様をもらい受け、安置されたようです。
 
参加した子どもたちは、「学校から来たことがあるけど、矢入大滝にまた行けてよかった」と感想でした。大人は、「知らないところや行ったことがないところが多かった。」「いわれなども知ることが出来て良かった。」「地元の良さを伝えていきたい」と感想をもらいました。とても好評だったので、また開催出来たらと思います。












2013年7月17日水曜日

県道吉田奥出雲線(上山・深野間)開通式

 7月14日(日)上山自治会・深野自治会主催で県道吉田奥出雲線(上山・深野間)の開通式が行われました。平成9年度から16年かけてやっと開通。開通を心待ちにしていた地域の方々は喜びの表情でした。
 
雨の事を考慮して、田井交流センターの車庫で開通安全祈願祭の準備がされました。
深野神社宮司による安全祈願祭が10時から行われました。
来賓の皆さんです。元島根県議会副議長の上代義郎様始め、沢山の皆様にご臨席いただきました。
玉串奉奠です。
車庫前方にはテントが張られて、上山自治会と深野自治会の皆さんが多数出席されました。
本来は、現地で祈願祭をしテープカットでしたが、場所を交流センターに移していたので、テープカットはなしで記念撮影を行いました。
それから、宮司を乗せた車を先導に「通り初め」が行われました。
その後は田井交流センターにて祝賀会が執り行われました。
開通式の模様は、雲南夢ネット週末放送の「うんなん情報局」で放映されます。
 
 
 







2013年7月16日火曜日

環境部会河川清掃「石ころ広場」

 

7月12日(金)環境部会により保育所前の河川清掃が行われました。この場所は「石ころ広場」と呼ばれ、高齢者福祉モデル施設として平成6年に建てられたケアポートよしだの親水空間として造られました。
工夫された点は
・ 深野川の自然流下形態を残し水生生物に配慮した整備を行った
・ スロープ、階段を整備し誰でも河川に近づきやすくした。
・ 植生を多用し四季の変化を出すよう工夫した。
・ 地元の特産品である木材を多用した。
・ 安全防止柵を設置するのは危険を感じられる場所のみにした。
 
 
 
 
 
 
当時の悩みは、草がなくなり蛍がいなくなってしまった事で、草刈りはあまりしない・・・ということだったようですが、今はこの通り草が生い茂って、ウォークボードと言われる、水の上の板は洪水時に流されて危険な状態です。
ここを管理していくことは大きな問題ですが、少しでも整備しようと、環境部会で河川清掃を行いました。
暑くなり、保育所の子どもたちも川で遊ぶ機会が増えてきますが、せっかくすぐ川遊びが出来る環境なのに草が大変なことになり、困ったものです。








今回は環境部会8人で、夕方1時間ほど草刈りをしました。今後の河川清掃が課題となっています。少しずつでも、協力の輪が広がっていくといいと思います。

 

2013年7月9日火曜日

雲南市空き缶積み上げ大会2013☆


雲南市空き缶積み上げ大会に先駆け、深野神楽こども教室生は大会に寄贈するために、空き缶を洗って干して箱詰めにしました。大会のに使う缶が、昨年大分古くなってボコボコになっていたので、去年から持っていこうと話していました。
その前に、昨年の準優勝と3位のトロフィーを雲南警察署に返還に行きました。
そして、大会の実行委員長さんの所へ、空き缶を届けに行きました。
「ありがとう!!助かります!!頑張って優勝してね!!」と声をかけていただき、ジュースもやお菓子までごちそうになりました。ありがとうございました。
 7月7日(日)七夕の日に雲南市空き缶積み上げ大会です。会場にあった短冊に「優勝できますように」と書いて、笹に結んでていました。ここ数年ずっと準優勝だったので、今年こそ・・・と6年生の強い思いでした。
大会は23チームの参加で、予選2試合目が4,5年生チームの「オロチ」です。熱が出て参加できなかったメンバーの代わりに監督が助っ人で入りました。大人も一人参加OKなので・・・。「オロチ」はここまで積んで、残り1分で崩れてしまい、最下位。10分の時間制限があります。
 でも、見事敗者復活戦で1位で予選2回戦目に進むことが出来て、本当に良かった!!
一方、6年生チームの「スサノオ」。確実に積んでいったはずが、最初の3分で崩してしまいます。でも、時間が早かったことと、ちょっとしか崩れなかったので、予選は2位通過しました。「セーフ」と女の子でした。
予選2回戦、1試合目の「スサノオ」。大会最高記録を更新する積み上げを、練習でしてきました。それを目指して積み上げ、320、2cmで1位で決勝戦へ進みます。向こう側からヒバサミで積もうとしてるのが見えますか?
2試合目の「オロチ」は敗者復活を上回る259.2cmで4位で決勝戦に進みました。決勝戦は、頑張りましたが残り3分で惜しくも崩れてしまいました。でも、最後まであきらめないで199.2cmまで積み上げました。本当によく頑張ったね。
 
決勝戦「スサノオ」は優勝を目指して大会最高積み上げの対記録を目指します。6年生最後の積み上げです。全力を尽くしました。見てる方は、ただただ、「崩れないで!」と祈るのみ・・・。写真を撮るどころではありませんでした。そして、残り15秒を残し、ヒバサミで最後の1缶を積み上げ大会最高対記録を積み上げてました。優勝を確信して、ガッツポーズ!!!
ところが、なんと記録は「スサノオ」の先輩が残した大会記録324.6cmを7.8cm更新する332.4cmを積み上げていました。大会最高記録を出していたのです。6年生2重の喜び!!
「スサノオ」は念願の優勝トロフィーをもらうことが出来ました。おめでとう!頑張って練習したもんね。
脚立でヒバサミを使って見事に大会最高記録を積み上げ、大会最高記録賞をもらいました。
決勝では惜しくも崩してしまった「オロチ」は敗者復活から決勝まで這い上がり「審査員特別賞」をいただきました。決勝で、負けたけど、優勝した「スサノオ」を見ると「やった!」と拍手を送っていました。「来年は頑張ります」と先輩の背中を見ていました。
練習中先輩から後輩に言われていた言葉は「相手を思いやらないといけないよ。どうしたら缶がスムーズに渡せるか、仲間の事を考えて行動しなきゃいけないよ。」6年生のチームワークの良さは、目を見張りました。缶を積む人、缶を渡す人、高くなってきたら脚立を運ぶ人、脚立を支える人・・・。それぞれ何も言わなくても動けていました。「とにかく 早く、早く、無駄な話はしない」歴代の先輩から引き継がれてきた言葉は、これからも後輩に引き継がれていきます。