2013年4月23日火曜日

田井地区クリーン作戦&城山ロープ張り

 4月21日(日)環境部会の主催で「田井地区クリーン作戦」を行いました。地区や学校の行事と重なってしましましたが、約70名の参加でした。
  前日には雪がチラつくほどの寒さで、雨の心配もありましたが、なんとか雨にもあわずに作業が出来ました。前日に空き缶拾いをされた地区は、雨にあって大変そうでした。
 毎年軽トラ3台はありますが、今年は少なくて2台ですみました。喜ばしいことです。ビールの空き缶のポイ捨てがまだまだ多いようです。
 中にはタイヤのホイール、バッテリーなども捨てられていました。以前に比べたら大きいものがなくなったように思います。
 こんなものも拾って来られました。吉田村時代に建てられた看板が朽ちて落ちていたようです。役目をはたしてご苦労様です。
 
クリーン作戦が終わるころ、雨がザーっと降ってきました。本当は、環境部会、学び合い部会を中心に深野の城山へ下見登山する予定でしたが、この雨のために見合わせました。環境部会長と学び合い部会長他6名で登り、危険個所のロープ張りをしました。

 
 

  危険個所はまだ数か所ありますが、一番危ない抜けている場所の山際の木にロープを張りました。






 山頂まで行くまでのところに、土井へ降りる分かれ道があります。昔はそこを通っておられたようです。分かれ道のところに、石が積まれていて良く見ると、地蔵のようなものが・・・。それは、道の堺にある「才の神」でした。お供えされていたトックリのようなものもありました。旅の安全を願ったり悪霊や疫病から村を守る神であったようです。土井別れの「才の神」は戦後10年くらいまで信仰されていたようです。みんなでそっと手を合わせ先人たちに思いを馳せました。

 
 
 
 
 

2013年4月5日金曜日

新年度スタート

 
4月1日。
田井交流センターの辞令交付式を行いました。
今年度から、田井地区振興協議会による直接雇用に改められました。
辞令交付は、田井地区振興協議会長さんよりいただきました。

 
 
気持ちを新たに、今年度も頑張ってまいりたいと思います。

 
 
 
 
 そして、烏骨鶏のヒナがやってきました。しばらくの間、交流センターのホールで、可愛い姿を見せていただけるそうです。とってもかわいいです。見に来てくださいね。
 
 

 ピヨピヨ賑やかに、笑顔の絶えない交流センターです。笑う角には福来る。今年度も1年間よろしくおねがいします。

2013年4月1日月曜日

深野神楽こども教室 神楽交流で合宿

 3月30日(土)31日(日)と深野神楽こども教室生が交流をしている大田市の土江こども神楽団と三瓶青年の家で交流合宿をしました。
 朝、家族のみなさんに「行ってきます!!」とごあいさつ。「楽しんできてね~」
 三瓶について、オリエンテーションの後は自己紹介をしました。まだ恥ずかしい・・・。
 お昼を食べてから、小林工房で神楽面職人をされている小林泰三さんの公演を聞きました。神楽の起源の話や、土江子ども神楽団は奥飯石の神楽の影響を受けている話などを聞きました。
 そして、土江子ども神楽団の低学年の子たちと神楽面の色付けをさせてもらしました。筆の使い方などを実際に見せていただきました。
 般若面、鬼面、鍾馗(しょうき)の面の3種類にそれぞれ分かれて、見本を見ながら色付けしました。こちらは鬼面。
 これは、深野神楽の女の子が塗った鍾馗のお面ですよ。3人の子が賞をいただき、嬉しかったようです。良い体験をさせていただきました。
 それから、武道場へ移動して、土江子ども神楽団のOBで、大屋神楽団に入ってる人たちの「塵倫」(じんりん)をみせていただきました。正座をして、じっと見てる深野神楽の子どもたち。「かっこいいね」
 そして、男の子たちは5年生と下の子に分かれて練習に参加しました。5年生はオロチ!なかなかむずかしいね~。教えてもらいながら良い体験でした。
 4年生は、鬼の練習です。楽しく出来たようです。
 夕べの集い。宿泊者がとっても多かったです。
 自分で寝る布団のシーツかけ。1年生もお姉さんたちに手伝ってもらって頑張っていましたよ。
 夕食の後は、自由時間で交流出来、一緒に楽しく遊んでいました。
 その晩は、疲れてぐっすり。朝はみんなしてお掃除です。仕事を自分で見つけて頑張って掃除をしていました。
 2日目は、お互いの神楽発表。土江こども神楽団さんは「桃太郎」を見せてくれました。
 深野神楽こども教室は、今回は笛教室生の発表をさせていただきました。神楽の笛の後は童謡や民謡を吹きました。神楽笛はドレミの音階ではないため、普通の音楽は吹きにくいのですが、「赤とんぼ」「だんだん」「ふるさと」そして三線にあわせ「涙そうそう」を吹きました。土江の方にも褒めていただきました。
 その後は土江さんが「大蛇」をしてくれるというので移動してみると、深野神楽こども教室の子も一人、黄色いオロチで参加していました。昨日の練習参加だけで、一緒に出来て凄かったです。
 ここで、名残惜しいですが土江子ども神楽団さんは公演が入っていて、解散となります。お互いに輪になって、感想発表をしました。土江の子たちも「深野神楽さんと交流出来てよかった。またやりたい」と言ってくれました。
 解散してから、広島の安芸高田市の神楽門前湯治村へ神楽ドーム特別公演を見に行きました。人がいっぱい!!後ろの方からでしたが、見ることが出来て大きな拍手を送っていました。
 2泊3日の交流合宿はとってもいい体験をさせていただきました。帰ってからも、家族の人にとっても楽しかったと報告したそうです。神楽をやっている子どもたち同士の交流は、またいつもの友達とは違います。これからも交流が続くとしいなと思います。お疲れさまでした。

 
土江こども神楽さんとは飯南のポピー祭りにご一緒してから、2011年の県の子ども神楽交流事業で仲良くなりました。その交流事業の様子はこちらから

http://unnan40.blogspot.jp/2011/08/blog-post_1393.html

深野神楽保存会のブログはこちらから

http://blog.goo.ne.jp/kako-mai
 
 
 




















2013年3月26日火曜日

交流合宿2013

 3月20日(水)~21日(木)、吉田交流センターで交流合宿を行いました。吉田町地域で子どもを育てる会主催で毎年開催しているこの合宿は、田井小学校と吉田小学校の今度吉田中学校へ入学して一緒になる6年生が仲良く、協力し合って過ごすことが目的です。
 
 
 
 20日の朝、開講式・オリエンテーションを行いました。その後はミーティング。班に分かれ、役割分担をします。
 まずは、昼食準備です。メニューは親子丼と浅漬けです。
 お味は?
 午後からの活動は、「ふるさと探訪」。堀江市議さんの説明で、吉田町を巡ります。まずは、出来たばかりでオープン間近の吉田掛合インターの「たたらば壱番地」。なんと!ソフトクリームの試食をさせていただき、うれしそう♪美味しかったね。
 民谷の堀江家住宅へ行きました。
 田部の説明をうけています。
 そして、修復中の菅谷高殿へ行きました。朝日さんに来ていただき、中に入って見せていただきました。これは、めったに見れるものではありません。出雲大社の遷宮の吹き替えの拝観のように、めったに見れないものだなと思いました。ありがとうございました。
 「え???もしかして?桂の木、もう赤いよ!芽吹いてるんですか???」今年は早いですね~。芽吹き始めていました。
途 中菅谷の営農組合?に立ち寄り、「清流米」を育てるところを錦織さんの説明を受けながら見せて頂きました。
 錦織さんがモデルに描かれてる手作りせんべい。似てるかな??試食させていただきました。他にも色々な絵がありました。これまでは吉田では購入することが出来なかったそうですが、今年は出回るそうです。美味しかったですよ♪(食べてばっかり・・・)
 菅谷から温泉、田井と通って湯の上で温泉に。ここで堀江市議さんにお礼を言ってお別れをしました。
 さて、今夜の夕食は~。生春巻きとチャーハンと中華風スープです。生春巻きがちょっと時間がかかりましたが、手をかけた分美味し~いんですよ。他の班の子も手伝いに来ました。・・・巻いてみたくて興味津々(笑)
  ジャーン!!美味しそうに出来上がりました。豪華な中華ですよ。
 洗い物も、班でない子も協力してやっていました。その後は、レクリエーションとゲーム。そして1日の振り返りのミーティングをしました。
 さて、次の日は吉田中学校へ行きました。まずは、職員室へあいさつにいきました。そして、4人の先輩のお話を聞きました。
 そして、授業を見学したり、校舎を見学させていただきました。先生たちのお話を聞いたり、名札を作ったりしてから給食の準備をし、ランチルームで先輩たちと緊張しながらの給食。
 場所を移し、隣の生涯学習交流センターでカローリングを体験しました。緊張した後の楽しいひと時でした。
 4月から、このメンバーで元気に仲良く吉田中学校に通ってくれることを願っています。



















2013年3月25日月曜日

雲南市まちづくり講座

 3月15日(金)「知ってナットク!避難所のあれこれ」と題し、雲南市まちづくり講座を開催しました。
講師には前回の講座同様、藤井基礎設計事務所の杉原正樹さんをお招きし「防災活動の取り組みかた」と題して講演していただきました。
 2011.3.11.この日は東日本大震災の起きた日ですが、田井地区が第一回のまちづくり講座を開催した日でした。田井地区の防災活動は、3.11から始まりました。田井地区の活動を振り返ったり、東日本大震災での避難の様子をみせていただいたりしました。
 そして、災害時要援護者避難支援事業制度を理解していただくための手作りの紙芝居を見ていただきました。
 これは、サロンの皆さんを中心に見ていただいています。「わかりやすいね~」と言っていただいています。
 続いては、防災学習会「図上想定訓練のゲーム:HUG(はぐ)」をグループに分かれて行いました。田井交流センターが避難所になったとして、運営する訓練です。交流センターの図の上に避難状況をラベルで張り付けていきます。
 杉原さんによって、イベントが伝えられます。そのイベントにしたがって、図上で運営をしていきました。例えば「家族5人で避難してきましたが、子どもがひとりインフルエンザの疑いがあります」という状況が伝えられると、どの部屋に避難させるのか、風邪の子の対応をどうするかなどを考えて、気が付いたこともラベルに書いて張り付けていきます
  「診療所につれていかんといけんど」などと話し合いながら進めていきました。
 「犬を連れた方が避難してきました。犬と離れたくないと言っておられます」さて、どうしましょう。「犬が嫌いな人もおるけん、犬は入れられんぞ」「でも、犬は家族みたいなもんだよ」など、色々な意見が出ます。
 図面いっぱいにラベルが張られました。「お茶が欲しいときはどうする?」「高齢者の方は、毛布を用意しないと」「助産婦さんが避難してこられたから、風邪の子を見てもらったら・・・」などなど。
 最後は、リーダーさんが発表していきました。「うちのグループは、犬といっしょに居られるテラスの側の窓際に入ってもらいました」
 最後は、みんなで違うグループの図面を見て回り「なるほどね~」とか「うちと一緒だね」など、いろんな対応があるということを見て学んでいました。ゲーム感覚で図面上で避難の運営を考えることが出来、ナットク!のまちづくり講座でした。