バスの運転手さんも1回目と同じ方で、なんとなく心安く、急な行程変更にも柔軟に対応していただけました!
まずは曽木方面へ向かい、田井小水力発電所→明山入口の丸い堰堤→矢入大滝の順路で、進みました。
( が、田井小力発電所と珍しい丸い堰堤では、うっかりカメラを持って降りることを忘れてしまい、写真がUPできず申し訳ありませんm(..)m)
滝の展望台、補修すればまだ使えそうです。
矢入大滝、飛沫は冷たいけれど、清々しく、心が洗われます。
ガイドさんの一声で集合!記念撮影!
「一昔前には、ここに舞台を立てて神楽をしてたよ!その時来て以来今日が初めてだわ!」と参加者のおひとり。
矢入大滝に別れを告げて、一路上山地内へ。
上神社への階段を上ります!
上神社は、田井地区の神社の中で1番大きな宮なんだそうです。
八組大明神(五男三女神)が祀られており、ご神木の椎の木は、知る人ぞ知る大木です!
続いて交流センターでトイレ休憩をした後、ガイドさんのたっての希望で、川手地内土井に最近新聞配達の方が発見された石の堰へ。
どうやって運んだのか?! この石の穴が「鍵」かも…!
しかし、昔の方々のお仕事はすごい!
「川をまっすぐに仕切ると、川の流れで決壊する。だから流れに沿って緩やかなカーブを描くように堰き止めてたと思われます。
続いて深野の三谷へ。赤腹地蔵さま。
ここでは、お地蔵様を大山から連れ帰られた陶山家の現在のご当主から説明を受けました。
紅葉がちょうど見頃!
柳の枝ですだれを作ってお供えし、願をかけ、
よくなると笹竹の筒にお神酒を入れてお礼参りをしたそうです。

お地蔵様のお腹は今でも薄赤色♪
続いて、川手地内小木へ。天が淵へ
湯村の方々が輪番で清掃活動を週一で
続けておられるそうです。
この日も木の葉を掃き・かき集めておられました!このような、地元の方々の絶え間ない奉仕のお蔭で、
名所が保たれているんですね♪
紅葉が一段と美しく見えました!
よく見ると川底に竜のうろこ模様が!
今まで気づいてませんでした!すごい☆
天が淵に別れを告げ、本日最終目的地である、川手地内
海谷城址跡へ。
急な坂道を登ります!
登ってみると、海谷・湯壺地区が一望でき、
素晴らしい眺めでした!
オーベルジュ雲南の銀杏の木が見頃!
黄金に輝いていました!
数年前までは、ここで川手地区の若い方々が、草刈り奉仕作業の跡にバーべキュウをして涼んでおられたそうですが、
荒廃し始めると…あっという間に…。
せっかくのよい眺望が…残念なことです。(~_~;)
今回は、田井地区振興協議会の学びあい部会 部会員研修ということで巡りました。
小学校の校長先生もご参加いただき、お話頂いたことですが、「こども達・次世代へつなぐために、じっくりと地域の調べ学習・聞き取り学習に取り組まなきゃな!今のうちに、地域を語れる方を養成しなきゃな!」という課題が見えてきました。
参加者の中から、「では、俺らあたりが、しっかり今から調べたり、掘り下げて勉強して、次世代への語り部とならんといけんかなと思う。」との声が聞こえてきて、嬉しい実のある研修になったと思います!