3月30日(土)31日(日)と深野神楽こども教室生が交流をしている大田市の土江こども神楽団と三瓶青年の家で交流合宿をしました。
深野神楽こども教室は、今回は笛教室生の発表をさせていただきました。神楽の笛の後は童謡や民謡を吹きました。神楽笛はドレミの音階ではないため、普通の音楽は吹きにくいのですが、「赤とんぼ」「だんだん」「ふるさと」そして三線にあわせ「涙そうそう」を吹きました。土江の方にも褒めていただきました。
ここで、名残惜しいですが土江子ども神楽団さんは公演が入っていて、解散となります。お互いに輪になって、感想発表をしました。土江の子たちも「深野神楽さんと交流出来てよかった。またやりたい」と言ってくれました。
2泊3日の交流合宿はとってもいい体験をさせていただきました。帰ってからも、家族の人にとっても楽しかったと報告したそうです。神楽をやっている子どもたち同士の交流は、またいつもの友達とは違います。これからも交流が続くとしいなと思います。お疲れさまでした。
土江こども神楽さんとは飯南のポピー祭りにご一緒してから、2011年の県の子ども神楽交流事業で仲良くなりました。その交流事業の様子はこちらから
↓
http://unnan40.blogspot.jp/2011/08/blog-post_1393.html
深野神楽保存会のブログはこちらから
↓
http://blog.goo.ne.jp/kako-mai
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