26日(木)田井小学校では、学校支援ボランティアが行われていました。田井小学校では、毎月2回、学校の草取りなどのボランティアを地域の方に呼びかけてしてもらっています。ボランティアは、基本は楽しくないと続きません。出れるときに出ていただいて、子どもたちの声を聞くのも楽しみの一つのようです。昨日は、野菜を植える畑の草取りをしました。

時間よりも早く地域の方が集まり始められ、「雨が降る前に取ったがいいけん」と始められました。「大草だねえ。本当は種が落ちる前にもっと早く取ったがいいよ~」地域の先生の助言です。
先生とおばあちゃんとの会話も弾み、普段ではなかなか出来ない話まで飛び交い楽しげです。
「いや~、子どもたちだけでは、これは1日がかりですよ。助かります」
天気も曇りで暑くなくて、草取りには最適でした。なので、じっくりと頑張って草取りが出来ました。「みんなでやると綺麗になるねえ」「後少しだよ」
みんなが集めた草を5年生がねこ車で運びます。地域の方が「ねこ車って呼び方は島根県だけのはずだよ」「え~ほんとですか?調べてみよう・・・」さあ、どうでしょう。
作業が終わると、風通しのいい体育館の玄関先でお茶で喉を潤します。つつじが咲いてきて、「お花見だね」向こうの校庭で、業間の子どもたちが元気に遊んでいる姿を眺めながら楽しいお話タイムです。
「おばあちゃん!もってあげるよ」
知っているおばあちゃんが重そうに鉢を持っているのを見て、運んであげてるやさしい女の子。
心温まる風景でした。
地域の支援で、子どもたちの心も育ちますね。
畑の周りには、タンポポがやさしくさいていました。